2009年11月29日

木津茂理さんの新しいアルバム

木津茂理さんのことは以前から何度かご紹介してきましたが、このたびソロデビューのミニアルバムをリリースされました。実は僕、レビュワーの名目で発売日前にフライングで聴かせていただいたのですが、これが非常に美しい音楽です。Realtokyoのbooks/DVDのコーナーに記事を書きましたので、どうぞご覧ください。先日の「つるとかめ」のライブも楽しかったですが、ソロの作品の「ひとりアカペラコーラス」も素晴らしいです。

追記(12月5日):マガジンにアップされた原稿、こちらも置いておきます。

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木津茂理:ジャパニーズ・ヴォイス【CD】

「つるとかめ」での活動も注目される民謡の歌手、木津茂理が「子守唄」をテーマにミニアルバムを作った。伝統に深く根ざしつつも常に新鮮で現代的な響きを求めてやまない木津は、子守唄の本来もっていた多義性や豊かさを損なうことなく、その可能性を大胆に拡げてゆく。特にM1の「竹田の子守唄」のひとりアカペラコーラスは素晴らしい。翳りのある低音によって支えられるハーモニーが妙なる響きを形作り、私たちに彼女の「ジャパニーズ・ヴォイス」が辿ってきた果てしない旅の行程を、そして到達した高みを示してくれるのだ。

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posted by K.I at 08:54 | Comment(0) | TrackBack(0) | 鑑賞する | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月28日

箏衛門コンサート終了

箏衛門コンサート、終了しました。
ご来場いただいたみなさま、ありがとうございました。
酸欠になりそうなほどお客さんが入っており、なかなか盛り上がりましたね。元気のいい曲の多い中、僕のはやはりいつものように神経衰弱っぽいことになってしまい、我ながらもう少し開放的なものを書けないのだろうか、と思っております。はい。(いや、やっぱり無理か・・)

自分の曲はともかく、全体としてとてもよいコンサートだったと思います。会場で沢井一恵先生とoお話できたり、作曲家の野村誠さんと7、8年ぶり(!)くらいにお目にかかれたりして僕もなんだか楽しく過ごしました。

というわけで、また!


posted by K.I at 21:23 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月09日

箏の曲など

10月は、"箏衛門"というグループからの委嘱で、箏アンサンブルのための作品を書いておりました。以下、告知です。

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◆箏衛門ライブ vol.24
◆会場  MUSICASA(ムジカーザ)
       http://www.musicasa.co.jp/inform/info1.htm
       151-0066 東京都渋谷区西原3-33-1
       Tel.03-5454-0054 Fax.03-5454-0053
       小田急線・東京メトロ千代田線[代々木上原駅]東口より徒歩2分
◆日時    2009年11月27日(金曜日)18時30分開場、19時開演
◆チャージ  前売券 3,000円/当日券 3,500円
◆プログラム  We Are Still All Connected(一ノ瀬 響)
         Lateralus (B・ラーナー編曲)
         詩     (沢井 忠夫)
         52x51   (野村 誠)
◆お問合せ/ご予約
         メール thanks_koto@soemon.com

http://www.soemon.com/

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今回はちょっとしたプリペアドの実験をしています。(ヒジョーに地味な曲だけど)。興味のあるかた、ムジカーザはあまり席が多くないので、お早めの予約をオススメします。
そうそう、どなたか、mixiのコミュの方にも転載いただければ、と思います。

ああ、しかしこのブログ、前回のエントリーが7月だったのね。ということは、放置最長記録更新決定ですね。ホント、すみません。

そのほか、ぼちぼちやってます。

また(今度こそは)近いうちに書きますね。(オオカミオオカミ)。




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