2010年01月20日

こんなイベントがあります

教え子たちが成長した姿を見せてくれるということです。
入場無料なので、お近くにいらっしゃるかた、ぜひどうぞ。

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Apple Store, Ginza - College Night
早稲田大學 一ノ瀬響室

2010年2月7日
14:30〜16:00(open14:00)
アップルストア銀座3Fシアター[アクセス]
入場無料

About

作曲家、一ノ瀬響が早稲田大学文学部で展開した作曲の実習授業、通称”演習19"の受講生たち。同じ教室で作曲について学び考え、卒業後も音楽に関わり続け、様々な形でコラボレーションし続けている彼ら、彼女らが、現役の学生たちと共に企画したオムニバスイベントです。さすって、抱いて、たたいて、壊して…様々なアプローチから現れる音からは、きっと新しい世代の息吹を感じられることでしょう。

http://www.hey-c.com/19/

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Ajysytz
実験音楽リサイタル
ii
平和

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posted by K.I at 09:19 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年01月09日

今年もどうぞよろしく!

新年、おめでとうございます。
今年もどうぞよろしくお願いいたします。

さてさて、これが初の投稿なのですが、昨年のCM音楽のお仕事をひとつご紹介しておきます。
資生堂のWhite Lucentという化粧品のシリーズで、日本以外のアジアをターゲットにした商品とのことです。このyoutube動画は香港版ということでしょうかね。。
作曲にあたっては、何タイプも種類の異なる音楽を用意してそれらをパズルのように組み合わせていくコラージュ型の作業となりました。打ち込み、オーディオデータの異化、使う技術も様々でかなり気の使う作業でしたが、まずまず、なかなかいい音に仕上がっているのではないかとは思います。
どうでしょうか?




というわけで、今年もよしなに。ひとつ。




posted by K.I at 20:11 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月26日

【ミク】きよしこの夜【ハーモニーを学ぶ】

ミクをなだめすかして、やや複雑なハーモニーをうたってもらいました。いやあ、はじめて一緒に仕事したんですが、なんだか気難しい子で録音に手間取りました。旋律ならまだしも、なんでバックコーラスまであたしがやらなきゃいけないの、人間のコーラス隊使えばいいじゃないの、と文句たらたらでした。

では、みなさま、よいお年を!









posted by K.I at 08:26 | Comment(3) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月21日

MIMIKAKI2

DSC_0019.jpg

このニコニコ顔のおねえさんは、大学の後輩にあたるPさん。
というか、常に神出鬼没のPIRAMI嬢です。この日も知人のライブ会場で偶然ばったり。でした。

もう8年近く前になりますが、彼女が"MIMIKAKI2"というオムニバスCDをプロディースしました。8年たった今こそ(!)販売強化したいとのことですので、ここでも告知しておきましょう。

KUWR002B.gif


http://www.eyesmusic.jp/KUWR002.html

"MIMIKAKI2"には僕も1曲提供していますが、それ以外にも渋谷慶一郎くん、徳沢青弦くんの別名儀(GEIDAI組多いね)などの作品が収録されています。お問い合わせ、大歓迎だそうです。

"MIMIKAKI2"についてのお問い合わせ先
PIRAMI STAFF / E-mail: pirami.info@gmail.com 電話: 080-5683-0488

追記:そうだった、前述のY先輩の楽曲も入っておりまする。



posted by K.I at 05:42 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月13日

下北沢で先輩と

このコワモテのお兄さんは、大学の先輩にあたる作曲家のYさん。
数年ぶりの再会を下北沢のmarusan foodsにて祝いました。

わたし:じゃこと山椒のオムライス
Yさん:石焼き和風ナシゴレン

でした。
素直な味でおいしかったです。オムライス。

Yさんはポップスのアレンジャーや作家でもあり、実験音楽の音楽家でもあり、学校の先生でもあり、と、世間的には「N足のわらじを履いてる」などと言われそうな方。僕のようにふらふらしている音楽家にとって親近感のわく先輩で、折にふれ連絡をとっては考えを交換してきました。本日も今の音楽業界に起きている変化や、来るべき新しい時代の音楽家としてどういうスタンスをとっていくのがいいのか、長々と会話してしまいました。

午後の長話、学生時代に大浦食堂(ローカルですみません)でこんな時間をよく持っていました。
でも、時代は着実に変わっているのです。


IMG_0443.jpg



posted by K.I at 21:31 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月01日

"*ハロー、プラネット。"について考える。

(しばらく前に書いたものですが、なぜか投稿しておりませんでした。。)

"*ハロー、プラネット。"について考える。

http://www.youtube.com/watch?v=_dlyIyfd9s0&feature=related
(オリジナルはニコニコ動画ですが)

ニコ動に大量にアップされているボーカロイド楽曲は、そのほとんどが冗長なオタクの独り言を聴かされてるみたいなものだけれども、そのうちの何パーセントかは、明らかに違っている。一線を越えている。その好例が、この*ハロー、プラネットだ。

ボーカロイドが世に出て、愛好家たちがいつしか見いだした共通のテーマは"人間でない「わたし」の歌う歌"というものだった。「歌う機械」という夢は、人間を模倣することをやめた。

"*ハロー、プラネット。"は、終末を迎えた世界でミクが一向に芽に出ない植木鉢を抱えて(頭にのせて)旅をする物語である。僕はこの作品を見ながら、カート・ヴォネガットが「スラプスティック」で描いた絵本のような終末のことを思い出した。ハイホー。そして、ボーカロイドが歌うことでSF的な筋立てがリアリティを持つというからくりに気がついたとき、愕然としたのだった。(特に、ミクがスフィンクスのなぞなぞに答えられない場面は秀逸。)

ファミコン世代のオプティミズムといって批判する人、あるいは感覚的に受け入れないという大人たちもいるだろう。でも、僕たちはこうやって先に進むしかできないのも事実なのだ。終末論もギリシャ神話も、学校で習う前にRPGで知ってしまった世代がもう存在している。

これからは、私たちが「歌う機械」のように歌おうとするのだろう。


posted by K.I at 08:25 | Comment(0) | TrackBack(1) | 鑑賞する | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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